マレーシア留学についての相談・手数料無料

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マレーシア留学ならN.G.G. Japan (NextGen Gloval Japan) にお任せください!
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マレーシア留学についての相談・手数料無料

NextGen Global はマレーシアに本部をもつ留学エージェントです

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大学進学

マレーシアで世界水準の学び

マレーシアでは、英語で学びながらイギリスやオーストラリアの大学学位が取得できる制度が充実。学費は欧米の1/2以下。安全な環境と高い教育水準のもと、国際的に活躍できる力を身につけることができます。

5~16歳の留学

多文化の中で育つ、未来の国際人

マレーシアのインターナショナルスクールは、イギリス式カリキュラムや多言語教育を取り入れた質の高い教育環境が魅力。多民族社会の中で、自然に英語力と異文化理解が育ちます。現地校にはない、のびのびとした学びを。

6歳~15歳

学びも冒険も、ぜんぶ思い出に

4週間で参加できる短期英語プログラムやサマーキャンプは、初めての海外体験にぴったり。語学学習だけでなく、現地学生との交流やアクティビティも満載。楽しみながら英語と国際感覚を育てる、貴重な時間を過ごせます。

現地に根ざした信頼の教育エージェント

NextGen Globalは、マレーシア本社を中心に、日本・中国・ベトナムにもオフィスを展開する国際教育専門のエージェントです。

マレーシアの著名なインターナショナルスクールや大学と連携し、5歳から18歳までの学生を対象に、最適な学校選びと入学サポートを提供しています。

現地に拠点を持つからこそ可能なリアルな情報提供と、入学後のサポート体制。さらに、正規留学だけでなく、短期英語プログラムやサマーキャンプなど多様な選択肢にも対応しています。

入学前には学校訪問の手配も可能で、写真だけではわからない雰囲気を実際に確認できるのも安心のポイント。

出願から受け入れ手続きまで、すべてを丁寧にサポートし、初めての海外留学でも安心してスタートできる体制を整えています。

 

✅ 1. 現地拠点(マレーシア本社)による「リアルな情報力」

現地マレーシアに本社を構えるからこそできる、最新情報と迅速なサポート。
現地スタッフとの密な連携により、学校選びや生活に関するリアルな情報をタイムリーに提供します。
マレーシア現地に根ざしたエージェントとして、留学中のトラブルにも迅速に対応可能。安心感が違います。

✅ 2. 年齢別・目的別に対応できる「柔軟な提案力」

5歳から18歳まで、一人ひとりに最適な進路を。
幼稚園〜高校まで、幅広い年齢に対応した学校紹介が可能です。
さらに、正規留学だけでなく、短期英語プログラムやキャンプなど、目的に応じた柔軟なプランニングが強みです。

✅ 3. 学校訪問を含む「納得のいく意思決定サポート」

実際に見て、確かめてから決められる。
入学前に学校を見学できるよう、学校訪問の手配もサポート。
写真やパンフレットだけでは分からない学校の雰囲気を、自分の目で確認できるから安心。
納得のいく進学判断をお手伝いします。

✅ 4. 出願から受け入れまでの「一貫した入学サポート」

手続きが不安でも大丈夫。出願から合格後までフルサポート。
願書作成や必要書類の準備、学校とのやり取り、受け入れ手続きまで、すべてお任せいただけます。
初めての海外留学でも、経験豊富なスタッフが丁寧にサポートします。

今、マレーシア留学が選ばれる理由5選

① 圧倒的な費用の安さ

マレーシアの私立大学は、英語で学べるにも関わらず年間学費は約80〜120万円と、日本や欧米の私立大に比べて圧倒的にコストパフォーマンスが高いのが魅力。生活費も日本より安く、年間130〜200万円ほどで留学が可能です。アメリカやイギリスと比べて、費用はおよそ1/3〜1/2。英語環境で質の高い教育を、無理のない費用で受けられる注目の留学先です。

私立大学の学費・生活費の比較2025(年間)

2025年時点の各国の代表的な私立大学の学費を基に算出

② 高い教育レベル

マレーシアの私立大学であるテイラーズ大学(284位)やサンウェイ大学(539位)は、QS世界大学ランキングで日本の有名私立大学と肩を並べる評価を受けています。特にサンウェイ大学は、立命館大学や明治大学より上位に位置しており、教育水準の高さが際立ちます。学費は日本よりも抑えられるため、コストパフォーマンスに優れた留学先として注目されています。

大学名 QS世界大学ランキング2025
テイラーズ大学(マレーシア) 284位
サンウェイ大学(マレーシア) 539位
早稲田大学(日本) 181位
慶應義塾大学(日本) 188位
立命館大学(日本) 641–650位
明治大学(日本) 751–760位
東京理科大学(日本) 801–850位
上智大学(日本) 851–900位

③ 東南アジアの中でも治安の良いマレーシア

マレーシアは世界平和度指数(GPI)2024年で26位にランクイン。これはオーストラリア(22位)やイギリス(37位)と並ぶ高い治安レベルで、アメリカ(131位)よりも遥かに安全です。東南アジアではシンガポールに次ぐ2位で、日本(9位)とも近い評価。留学先として、費用面だけでなく、安心して生活できる環境が整っていることも大きな魅力です。

国名 GPIランキング(2024年) GPIスコア(低いほど平和)
日本 9位 1.336
シンガポール 20位 1.480
オーストラリア 22位 1.525
マレーシア 26位 1.568
イギリス 37位 1.693
ラオス 41位 1.792
インドネシア 47位 1.804
ベトナム 50位 1.820
カンボジア 79位 2.000
タイ 113位 2.295
アメリカ 131位 2.457
フィリピン 125位 2.512
ミャンマー 133位 2.631

④ アメリカの大学の学位も取得できる

マレーシアには、欧米の大学と提携している私立大学が多数あり、以下のような制度があります

■ デュアルディグリー制度(Dual Degree)

  • マレーシアの大学で学びながら、提携しているアメリカ・イギリス・オーストラリアなどの大学の学位も取得できる
  • 例:Sunway大学 ✕ ランカスター大学(イギリス)

■ 2+1 プログラム(ツープラスワン)

  • 2年間をマレーシア、1年間を提携先の本国大学で学ぶスタイル
  • 費用の大部分をマレーシア価格で抑えつつ、欧米での留学体験も可能

■ フル・ツイニング(完全提携)

  • カリキュラムや教授陣を欧米大学の水準に準拠
  • 卒業時に取得するのは本国大学の正式な学位

◆ 実際の例

マレーシアの大学 提携先大学(学位授与元)
Sunway University Lancaster University イギリス
INTI International Southern New Hampshire University など アメリカ
Taylor’s University University of the West of England など イギリス・豪

マレーシアの私立大学は、アメリカやイギリス、オーストラリアの大学と提携しており、マレーシアにいながら海外の学位を取得することが可能です。費用は本国の約半分以下。現地に行かずに国際的に通用する学歴が得られ、2+1制度などを使えば本国留学も可能。学費とキャリア、両方を重視する方に最適です。

⑤ 多民族が共存

マレーシアは多民族国家で、公用語のマレー語に加えて英語も広く使用されており、実に約60%の人が日常的に英語を使っています。英語で学べる環境が整っているうえ、英語が“特別な言語”ではなく“生活の中の共通語”として使われているため、自然に英語力を伸ばすことができます。多文化の中で学びながら、実践的な英語運用力と国際感覚の両方が身につく、理想的な留学環境です。

マレーシアの民族

マレー系
中華系
インド系
その他
マレー系 中華系 インド系 その他
70 20 7 3

マレーシアで使用されている主な言語の割合(推定)

マレー語 英語 中国語(主に広東語・福建語) タミル語 その他
70 60 30 10 5

学生ビザ手続きの流れ

1
学校選び・出願
  • 大学やコースを選定
  • 志望校に出願し、入学許可(Offer Letter)を取得
2
必要書類の準備
  • パスポートコピー、証明写真、健康診断書、英文成績証明書などを用意
  • エージェントがチェック&翻訳サポートも対応
3
EMGS(マレーシア留学生センター)へのビザ申請
  • 学校を通じてEMGSにビザ申請を行い、**Visa Approval Letter(VAL)**を取得
  • 通常4~6週間程度
4
ビザ承認後、渡航準備
  • 航空券や滞在先の手配
5
マレーシア到着後の手続き
  • 空港ピックアップ・入国審査サポート
  • 学生パスの発行(入国後医療検査を経て正式に取得)
 

マレーシア有数の私立大学として知られる「Sunway University(サンウェイ大学)」は、世界大学ランキングにも名を連ねる実力校です。しかし、その魅力は単なる大学の質にとどまりません。キャンパスが位置する「Sunway City」は、大学・カレッジ・学生寮・ショッピングモール・医療施設・公共交通がすべて揃った、まさに**“学生のために設計された街”。学生寮から大学、ショッピングモール、駅までをつなぐ無料のシャトルバス**が運行しており、学生証を持っていれば誰でも利用可能。治安も良く、町全体がまるで学生の成長を応援してくれているような環境です。こうした学びのしやすさと安心感が、Sunwayを選ぶ大きな理由となっています。

サンウェイ大学への進学を目指す多くの学生は、まず「Sunway College(サンウェイ・カレッジ)」に入学します。これは大学と同じキャンパス内にあるグループ校で、主に高校卒業後の学生を対象にした**ファンデーションコース(大学準備課程)**を提供しています。サンウェイ大学と教員や施設を共有しており、授業の質も環境も非常に高く、実質的には“大学の一部”ともいえる存在です。

このファンデーションプログラムは約1年間。英語での学習に必要なリーディングやライティングのスキルはもちろん、プレゼンテーション、レポート作成、タイムマネジメントなど、大学生活に直結する能力を段階的に身につけることができます。特に人気なのは、「文系」分野を中心としたFoundation in ArtsFoundation in Businessなどのコース。心理学、ビジネス、マスコミュニケーション、ホスピタリティ、教育など幅広い進路に対応しており、日本人留学生にも選ばれやすい分野です。もちろん理系やデザイン、ITなどのコースもあり、将来の進学先に合わせて柔軟に選べます。

多くの学生が、サンウェイ大学にいきなり進学するのではなく、まずカレッジのファンデーションからスタートするのはなぜでしょうか?

その最大の理由は、英語環境や学習スタイルに無理なく慣れることができるからです。特に日本からの留学生にとって、マレーシアの大学でいきなり英語で専門科目を学ぶのはハードルが高いもの。しかしこのファンデーションを通じて、1年かけて自信をつけ、着実に大学へと進学していくことができます。

さらに、サンウェイ大学ではイギリスの名門「ランカスター大学」と提携しており、所定のコースを修了するとイギリスの大学の学位をマレーシアで取得できるというメリットも。ファンデーション → 学部課程 → 国際学位という、一貫した進学ルートが魅力です。

まとめると、Sunway CollegeとSunway Universityは、キャンパスも街も、カリキュラムも国際基準で整えられた「学びのステージ」。はじめての留学でも安心してステップアップできる環境がここにはあります。費用を抑えつつ、質の高い教育と国際的な学位を手に入れるチャンス。マレーシアでの留学を検討するなら、Sunwayはまさに最有力候補です。

留学生インタビュー

1. 留学の理由と決め手

インタビュアー

今日はお二人に、マレーシアの大学に留学した理由や生活についてお話を聞かせてもらいます。まず、どうしてマレーシアの大学を選んだんですか?

Sさん

やっぱり、一番の理由は学費の安さですね。日本や欧米の大学に比べて、学費がすごく安いんです。

それに、マレーシアって多民族国家だから、いろんな文化に触れられて楽しそうっていうのもありました。

インタビュアー

高校生のときに、すでにマレーシア留学を考えていたんですか?

Hさん

はい。高校生のときに留学を決めて、実際に一回見学に行ったんです。そしたら、マレー系、中国系、インド系の人たちが一緒に生活してて、すごく住みやすそうだなって感じました。

Sさん

それに、マレーシアの大学って、オーストラリアとかイギリスの大学の学位が取れるところがあるところもあって、いろんな選択肢があるんですよね。それも決め手になりました。

2. 住まいと生活環境

インタビュアー

お二人は今、どんなところに住んでるんですか?

Hさん

私は学校の寮で、2人部屋です。ルームメイトはウズベキスタンの子で、結構仲良くやってますよ。もし、トラブルがあっても、相談できるサポートがありますし、正当な理由なら、部屋を変えてもらうこともできます。ただ、すぐにとはいかないみたいです(汗)

Sさん

私は寮の1人部屋を選びました。

 

インタビュアー

住んでみて困ったことはありますか?

Hさん

トイレがびちょびちょ!(笑)日本と違って、便座がないところが多くて、ホースで流すタイプなんです。最初はめっちゃ戸惑いました。

Sさん

あと、トイレットペーパーが置いてないんです!トイレの個室に入る前に持っていかないといけないです。でも、これはもう慣れですね。

3. 授業と奨学金制度

インタビュアー

学校の授業ってどんな感じですか?

Hさん

月曜日から金曜日の平日で、授業はだいたい14時45分に終わります。

Sさん

Foundation学科で、文系を取っています。
また、私は奨学金をもらってるんですけど、もらうためにはボランティア活動とか、英語力の証明が必要でした。

インタビュアー

そうなんですね!どんなボランティアですか?

Sさん

私は課外活動に参加しましたね。奨学金の条件はいろいろあるみたいです。

Hさん

私は福祉施設でボランティアをして、その証明をもらいました。高校の先生が推薦状を書いてくれました。

インタビュアー

マレーシアに来てから奨学金が決まったんですか?

Sさん

そうなんです。最初から奨学金が決まってたわけじゃなくて、大学の人に「インターナショナルのサポートスタッフをやりませんか?」ってオファーされて、結果的にもらえることになった感じです。

 

4. 日本人コミュニティと文化の違い

インタビュアー

マレーシアには日本人の留学生が多いですか?

Hさん

いや、実はそんなにいないですね。日本人同士のLINEグループとか、そういうのもないです。

Sさん

日本にいる友達から「なんでマレーシアなの?」ってよく聞かれるけど、まだまだ知名度が低いんだなって感じます。

インタビュアー

英語の発音とか、現地の言葉には慣れましたか?

Hさん

最初はインド系の先生の英語が全然聞き取れなかったです(笑)。でも、いろんな国の人がそれぞれ違うアクセントで話してるので、慣れると普通に聞けるようになります。

Sさん

プレゼンテーションのとき、他の学生の話す英語がわからなくて、最初は大変でしたが、他の国の生徒でも思っていたようです(笑)。

 

5. 進路と今後の計画

インタビュアー

現在、サンウェイ・カレッジのファンデーションコース(基礎課程)を受講されているそうですが、実際のところどうですか?

Hさん

私は文系のコースを取っているんですが、授業で出てくる英語の中には、日本語でもあまり馴染みのない専門用語があって最初は戸惑いました。でも、そういう言葉をしっかり学べるのがファンデーションの良いところだと思います。いきなり大学の専門課程に入っていたら、ついていけなかったかもしれません。

Sさん

日本人はほとんどがサンウェイ・カレッジのファンデーションを経由して進学しています。いきなり大学に入る人は少ないですね。それに、ファンデーションのあとはマレーシアのサンウェイ大学に進むだけでなく、オーストラリアやイギリスの提携大学に編入する人もいます。進路の選択肢が広がるのも、このプログラムの魅力だと思います。

6. 生活面での課題と工夫

インタビュアー

マレーシアの食事はどうですか?

Hさん

すごく美味しいです!でも、めちゃくちゃ辛いのがあるので、「スパイシー?」って毎回聞くようにしてます(笑)。

Sさん

中華料理や日本料理もあるので、好きなものを選べば全然困らないです。

 

7. 治安と安全対策

インタビュアー

マレーシアの治安はどうですか?

Hさん

基本的に安全だけど、21時以降は絶対に1人で歩かないようにしてます。

Sさん

知り合いで、夜中に街を歩いていて、カバンをひったくられた子がいるので、油断はできないですね。

 

インタビュアー

交通手段はどうですか?

Hさん

「Grab」っていうタクシーアプリがあって、それを使うとめっちゃ便利です。バスもあるけど、時刻表がわかりにくいので、あんまり使ってないですね。

Sさん

タクシーは割と安くて、3人まで乗れるので、友達と一緒なら電車よりお得なときも多いです。

 

8. 異文化交流と楽しみ方

インタビュアー

マレーシアでの異文化交流はどうですか?

Hさん

めちゃくちゃ面白いです!イスラム教のラマダンについて直接聞けたり、中国の春節のイベントに参加したり、すごく新鮮です。

Sさん

台湾やシンガポールも近いので、休みのときに大学の友達の家にいったりして楽しんでます!

 

9. 留学に必要な英語力

インタビュアー

マレーシアの大学に入るには、英語の試験とか必要でしたか?

Hさん

はい。IELTS(アイエルツ)のスコアが最低4.0以上ないとダメなんです。私は5.0でした。

Sさん

私は5.5か6.0ぐらいでしたね。

 

インタビュアー

スコアを取るのは大変でしたか?

Hさん

うーん、大変ではあったけど、がんばれば全然いけるレベルです!勉強すればちゃんと取れると思いますよ。

Sさん

私はもともと留学経験があったので、正直そんなに難しく感じなかったですね。でも、日本にいる人はやっぱりしっかり準備しないといけないと思います。

インタビュアー

ありがとうございました!

DWI EMAS (ドゥイ エマス)インターナショナルスクール

先進的なICT教育の導入

最新の情報通信技術を活用し、理論だけでなく実践的なスキルも身につけることができるカリキュラムが整っています。

多彩な学習プログラムと実習環境

学問だけでなく、技術や実践に重点を置いた教育プログラムにより、学生は理論と実技のバランスの取れた学びを体験できます。

アントレプレナーシップ教育の充実

DWI EMASでは、若いうちから“起業家マインド”を育むアントレプレナー学科を提供しています。

生徒はビジネスの基本知識に加え、マーケティングやプレゼン、プロジェクト管理などを実践的に学び、自らのアイデアを形にする機会が豊富に用意されています。生徒が実際にビジネスプランを立ち上げ、イベントで発表する場もあり、創造力と主体性を育てる独自のプログラムです。

地域社会との連携

地域の企業やコミュニティと連携した各種イベントやプロジェクトを通して、実社会で必要なコミュニケーション能力や協働スキルを養っています。

学生の自主性と成長支援

多様な課外活動や進路指導の取り組みによって、各学生の個性や才能を伸ばす環境が用意されています。

 

キングヘンリー8世 インターナショナルスクール

King Henry VIII School

イギリスの名門校の伝統を受け継ぐ教育

キング・ヘンリー8世インターナショナルスクールは、英国ウェールズに本校を持つKing Henry VIII Schoolの教育理念とカリキュラムを継承する、マレーシア・サイバージャヤの分校です。イギリス式の教育スタイルと国際的な視野を融合させた学びを提供しています。

英国式カリキュラムで世界基準の学力を育成

カリキュラムは英国式に準拠しており、Key Stage、IGCSE、A-Levelまでを段階的に学ぶことができます。英語での高度な学習を通して、論理的思考力、探究心、批判的思考を育成。世界中の大学進学に対応した学力とスキルが身につきます。

少人数制クラスと丁寧な個別指導

生徒一人ひとりの個性と可能性を大切にする教育方針のもと、少人数制のクラスを採用。経験豊富な教師陣によるきめ細かなサポートが受けられます。

豊かな課外活動と人格教育

学問だけでなく、スポーツ、芸術、リーダーシッププログラムなど課外活動も充実。人格形成や社会性を育む機会が多く、バランスの取れた教育が特徴です。

留学生インタビュー(インターナショナルスクール)

マレーシアに来てからだいぶ経ちましたが、はじめはすごく不安でだったけど、今は結構楽しめています。
でも、やっぱり、勉強はなかなかきつくて、特にテストはガチでやばいです。
日本人の中では、自分ともう一人が特にやばいです。
起きるのは6時半で、日本では8時に起きていれば大丈夫でしたが、今はそのくらいに起きないと間に合わないです。
最初は本当にきつかったです。
でも、1時間目が始まったら、ちゃんと集中できています。
いま、体育の授業中なんですけど、今は見学しています。
前の授業でケガをして、先生に「休め」と言われています。最初は授業にでようと思っていたんですが、ちゃんと考えてくれている先生のサポートがうれしいです。
日本では、先生との相性がイマイチで、それも留学理由の1つですね。
マレーシアの先生はフレンドリーで放置気味です。
そのぶん、自分に責任があるので、自分で動く力はついたと思います。
他校とも交流があります。イベントなどでいろんな国の人と知り合えます。
日本の時は他の学校とかかわることはあまりなかったけれど、マレーシアではそれが普通です。

DWI EMAS (ドゥイ エマス)インターナショナルスクール

  • 1カ月単位の短期留学
  • サマーキャンプ
  • ウィンターキャンプ

キングヘンリー8世 インターナショナルスクール

  • サマーキャンプ

プログラムの例

  • 英語レッスン: 実践的なコミュニケーションスキルを向上!
  • STEMワークショップ: AIを活用した環境プロジェクトに挑戦!
  • スポーツ&アクティビティ: サッカー、水泳、ダンス、フェンシングなど多彩!
  • アート&音楽: 創造力を伸ばすプログラムも充実!
  • ジャングル探検(Monkey Canopy)
  • IOI City Mallでのショッピング&アイススケート
  • 大自然のWetland探検
  • ボーディング体験: 世界中の仲間と寮生活!
  • ヘルシーな食事: ハラール対応のバランスの取れたメニュー!

1日のスケジュール(例)

時間 アクティビティ
07:00 起床・準備
08:00 朝食
09:00 英語レッスン
12:00 昼食
14:00 STEMワークショップ & 課外活動
17:00 夕食
19:00 夜のプログラム(交流会など)
21:30 消灯

充実したサポート体制

  • 24時間常駐スタッフによる安心サポート
  • 専属看護師が常駐し、健康管理も万全
  • 保護者とのスムーズな連絡システム

ABOUT US

私たちNext Gen Global は、マレーシアの著名な国際学校や大学と家庭をつなぐ教育エージェンシーです。
​主に5歳から18歳までの学生を対象に、学生募集や配置サービスを提供し、質の高い教育へのアクセスを支援しています。
​マレーシア、日本、中国、ベトナムにオフィスを構え、各家庭の教育選択をサポートしています。

主なサービス内容

  • 学生配置: 5歳から18歳までの学生の入学ガイダンスを提供。​
  • アドバイザリーサービス: 適切な学校選択に関する専門的なアドバイスを提供。​
  • 学校訪問: 情報に基づいた意思決定を支援するための訪問を手配。​
  • 入学サポート: 出願から受け入れまでのプロセスを円滑化。​
  • サマー&ウィンターキャンプ: マレーシアの活気ある環境での充実したプログラムを提供。​
  • 短期英語プログラム: 一流のコースで英語力向上をサポート。​

会社情報

Malaysia FlagMalaysia
NextGen Global, Kuala Lumpur
Web: https://nextgenglobal-edu.com/
Email: Nextgenglobalmy@gmail.com
Phone: +6017 530 8328

Japan FlagJapan
Footstep Co., Ltd, Osaka
Web: https://footstep-osaka.com/
Email: info@footstep-osaka.com
Phone: +81 072-290-7777

NPO法人 留学協会 加盟

NPO法人 留学協会は、2003年5月に内閣府より認証を受け、留学業の健全な育成と発展に資するために発足した非営利活動法人(NPO)です。

 

Link

 

文化体験

マレーシアでは、様々な文化に触れることができます。地元のイベントや文化祭に参加したり、伝統的な工芸品を見学したりすることで、マレーシアの文化を深く理解することができます。文化体験ツアーやイベント情報などもご提供しています。

 

食文化

マレーシアの食文化は、多様で魅力的です。マレー料理、中華料理、インド料理など、様々な国の味が楽しめます。現地の美味しいお店や、おすすめの料理情報を提供しています。ぜひ、マレーシアの食文化を満喫してください。

 

ショッピング

マレーシアには、大型ショッピングモールや伝統的なマーケットなど、様々なショッピングスポットがあります。洋服、雑貨、お土産など、様々な商品が手に入ります。

 

観光

マレーシアには、世界遺産に登録されているキナバル山や、透き通った海で知られるランカウイ島、熱帯雨林が広がるボルネオ島など、様々な観光スポットがあります。

 

生活費

🍳 食事費用の詳細

1日の平均食費: 10~20リンギット(約300~600円)

学食利用 5~8リンギット 約150円~240円
ローカルレストラン 8~15リンギット 約240円~450円
カフェでの軽食 10~15リンギット 約300円~450円

 

🚌 交通費の内訳

1回の移動: 1~3リンギット(約30~90円)

バス定期券(月額) 30~50リンギット 約900円~1500円
電車(LRT) 2~5リンギット 約60円~150円
タクシー(Grab) 10~20リンギット 約300円~600円

🏠 住居費用の詳細

月額: 300~500リンギット(約9,000~15,000円)

学生寮(相部屋) 300~400リンギット 約9000~12000円
アパート(相部屋) 400~600リンギット 約12000~18000円
光熱費 50~100リンギット 約1500~3000円

※為替レート:1リンギット=約30円で計算。物価は地域や時期によって変動する可能性があります。また、生活スタイルによって費用は大きく異なることがあります。

 

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