マレーシア留学で、世界を発見しよう。

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サマーキャンプ

大学受験

多文化融合

地元のイベントや文化祭に参加することで、マレーシア特有の文化や伝統を体験できます。イスラム教の祝日や中華系の旧正月など、特別なイベントに参加し、学びながら楽しめます。

美しい自然

世界遺産に登録されているキナバル山や、透き通った海で知られるランカウイ島、熱帯雨林が広がるボルネオ島など、自然豊かな場所も魅力です。冒険心を刺激する大自然を満喫したり、リラックスできるビーチリゾートで過ごしたりと、様々な楽しみ方ができます。

マレーシアの宗教

イスラム教
仏教
キリスト教
ヒンドゥー教
その他
イスラム教 仏教 キリスト教 ヒンドゥー教 その他
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多文化融合

マレーシアには、世界遺産に登録されているキナバル山や、透き通った海で知られるランカウイ島、熱帯雨林が広がるボルネオ島など、様々な観光スポットがあります。観光プランの提案や、現地でのツアー手配など、お客様のご希望に合わせてサポートします。

マレーシアでは、様々な文化に触れることができます。地元のイベントや文化祭に参加したり、伝統的な工芸品を見学したりすることで、マレーシアの文化を深く理解することができます。文化体験ツアーやイベント情報などもご提供しています。

マレーシアでの現地体験

語学体験

マレーシアでは、英語が広く使われています。大学での授業は英語で行われるため、日常的に英語を使う環境で、自然と語学力を高めることができます。

 

文化体験

マレーシアでは、様々な文化に触れることができます。地元のイベントや文化祭に参加したり、伝統的な工芸品を見学したりすることで、マレーシアの文化を深く理解することができます。文化体験ツアーやイベント情報などもご提供しています。

 

食文化

マレーシアの食文化は、多様で魅力的です。マレー料理、中華料理、インド料理など、様々な国の味が楽しめます。現地の美味しいお店や、おすすめの料理情報を提供しています。ぜひ、マレーシアの食文化を満喫してください。

 

ショッピング

マレーシアには、大型ショッピングモールや伝統的なマーケットなど、様々なショッピングスポットがあります。洋服、雑貨、お土産など、様々な商品が手に入ります。

 

観光

マレーシアには、世界遺産に登録されているキナバル山や、透き通った海で知られるランカウイ島、熱帯雨林が広がるボルネオ島など、様々な観光スポットがあります。

 

生活費

🍳 食事費用の詳細

1日の平均食費: 10~20リンギット(約300~600円)

学食利用 5~8リンギット 約150円~240円
ローカルレストラン 8~15リンギット 約240円~450円
カフェでの軽食 10~15リンギット 約300円~450円

 

🚌 交通費の内訳

1回の移動: 1~3リンギット(約30~90円)

バス定期券(月額) 30~50リンギット 約900円~1500円
電車(LRT) 2~5リンギット 約60円~150円
タクシー(Grab) 10~20リンギット 約300円~600円

🏠 住居費用の詳細

月額: 300~500リンギット(約9,000~15,000円)

学生寮(相部屋) 300~400リンギット 約9000~12000円
アパート(相部屋) 400~600リンギット 約12000~18000円
光熱費 50~100リンギット 約1500~3000円

※為替レート:1リンギット=約30円で計算。物価は地域や時期によって変動する可能性があります。また、生活スタイルによって費用は大きく異なることがあります。

留学の費用

マレーシア留学の費用は、大学や語学学校、滞在方法、生活費などによって異なります。概算では、年間100万円~200万円程度が目安です。NGG Japanでは、費用面での相談も承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

安全

 
 

マレーシアの安全スコア(世界との比較)

マレーシア:比較的治安が良く 安心して過ごせる国です。 特に留学生向けの 支援体制が充実しています。
シンガポール:アジアで最も治安の良い国の一つで 厳格な法制度により 安全が保たれています。
イギリス:大都市では注意が必要ですが 全体的に安全な国です。
アメリカ:地域によって治安に差があり 注意が必要です。
オーストラリア:自然災害のリスクはありますが 治安は良い国です。
カナダ:多文化共生社会で 留学生にとって 非常に安全な環境です。

マレーシアの安全度

世界各国の安全度を100点満点で評価したデータを基に、主要な留学先国との比較を行いました。この安全度スコアは、犯罪率、政治的安定性、自然災害リスク、医療体制などの要因を総合的に評価しています。

※安全度スコアは、国際機関による調査データと現地レポートを基に算出された参考値です(2023年現在)。

マレーシアは、他のアジア諸国と比較しても十分な安全性を確保しており、特に教育機関周辺は警備が強化されています。多民族国家として異文化に対する寛容性も高く、留学生が安心して生活できる環境が整っています。

ただし、どの国でも基本的な防犯対策は必要です。夜間の一人歩きを避ける、貴重品の管理を徹底する、緊急連絡先を常に把握しておくなど、一般的な注意事項を守ることで、より安全な留学生活を送ることができます。

マレーシア留学からのキャリアプラン

1
マレーシアを体験する

サマーキャンプや現地見学で
実際に体験して、自分にとって必要なものを再認識する。

2
語学力向上

英語力は海外で活躍するために必須です。
高校生までの方はインターナショナルスクールで
高校卒業からはカレッジで
実践的な英語力を身につける。

3
専門知識習得

大学や専門学校で、将来のキャリアに役立つ専門知識を学びましょう。

4
国際的な人脈形成

多様な文化背景を持つ学生や教職員と交流し、グローバルな人脈を築きましょう。

5
海外での就業経験

現地企業でのインターンシップやボランティア活動を通じて、海外での就業経験を積みましょう。

お子様のキャリア形成について

マレーシア留学を通じて、お子様の可能性を最大限に引き出し、グローバルなキャリアへの第一歩を支援します。

グローバルな視野

多文化な環境での学びを通じて、英語はもちろん、マレー語や中国語など複数の言語に触れる機会があります。サンウェイ大学やキングヘンリー8世カレッジなどの国際的な教育機関で学ぶことで、世界中の学生との交流が可能です。

実践的なスキル

ITやビジネス、工学など、世界で通用する専門知識を習得できます。また、現地企業でのインターンシップ機会もあり、在学中から実務経験を積むことができます。卒業後は、国際企業での就職や、起業など、幅広いキャリアパスが開かれています。

 

サンウェイ・カレッジ(Sunway College)は、マレーシアのバンダー・サンウェイ、スバン・ジャヤ、セランゴール州に位置する私立の教育機関で、1987年7月25日に設立されました。 同カレッジは、学術的卓越性の追求、持続可能な実践の推進、生涯学習の育成、そして学生の成功と国家の進歩のための前向きな価値観の植え付けに努めています。 

サンウェイ・カレッジは、マレーシア人および国際的な学生に多様な教育オプションを提供しており、ディプロマコース、プレ・ユニバーシティコースなどを網羅しています。 これらのプログラムは、学生が現代の変化する世界で成功するために必要なスキル、知識、理解を身につけることを目的としています。

また、サンウェイ・カレッジは、オーストラリアのビクトリア大学(Victoria University)との提携により、ビジネス学士号プログラムを提供しています。このプログラムは、学生に柔軟な学習体験を提供し、技術的な知識を超えた価値を追加します。 

さらに、サンウェイ・カレッジは、学生が選択したキャリア分野に直接進む機会を提供するディプロマプログラムも提供しています。 これらのプログラムは、学生が現代の変化する世界で成功するために必要なスキル、知識、理解を身につけることを目的としています。

サンウェイ・カレッジは、学術基準の向上、進歩的なカリキュラムの確保、持続可能な実践の追求、生涯学習の育成、そして学生の成功と国家の進歩のための前向きな価値観の植え付けに努めています。 

留学生インタビュー

1. 留学の理由と決め手

インタビュアー

今日はお二人に、マレーシアの大学に留学した理由や生活についてお話を聞かせてもらいますね。まず、どうしてマレーシアの大学を選んだんですか?

Sさん

やっぱり、一番の理由は学費の安さですね。日本や欧米の大学に比べて、学費がすごく安いんです。

それに、マレーシアって多民族国家だから、いろんな文化に触れられて楽しそうっていうのもありました。

インタビュアー

高校生のときに、すでにマレーシア留学を考えていたんですか?

Hさん

はい。高校生のときに留学を決めて、実際に一回見学に行ったんです。そしたら、マレー系、中国系、インド系の人たちが一緒に生活してて、すごく住みやすそうだなって感じました。

Sさん

それに、マレーシアの大学って、オーストラリアとかイギリスの大学の学位が取れるところがあるところもあって、いろんな選択肢があるんですよね。それも決め手になりました。

2. 住まいと生活環境

インタビュアー

お二人は今、どんなところに住んでるんですか?

Hさん

私は学校の寮で、2人部屋です。ルームメイトはウズベキスタンの子で、結構仲良くやってますよ。もし、トラブルがあっても、相談できるサポートがありますし、正当な理由なら、部屋を変えてもらうこともできます。ただ、すぐにとはいかないみたいです(汗)

Sさん

私は寮の1人部屋を選びました。

 

インタビュアー

住んでみて困ったことはありますか?

Hさん

トイレがびちょびちょ!(笑)日本と違って、便座がないところが多くて、ホースで流すタイプなんです。最初はめっちゃ戸惑いました。

Sさん

あと、トイレットペーパーが置いてないんです!トイレの個室に入る前に持っていかないといけないです。でも、これはもう慣れですね。

3. 授業と奨学金制度

インタビュアー

学校の授業ってどんな感じですか?

Hさん

月曜日から金曜日の平日で、授業はだいたい14時45分に終わります。

Sさん

Foundation学科で、文系を取っています。
また、私は奨学金をもらってるんですけど、もらうためにはボランティア活動とか、英語力の証明が必要でした。

インタビュアー

そうなんですね!どんなボランティアですか?

Sさん

私は課外活動に参加しましたね。奨学金の条件はいろいろあるみたいです。

Hさん

私は福祉施設でボランティアをして、その証明をもらいました。高校の先生が推薦状を書いてくれました。

インタビュアー

マレーシアに来てから奨学金が決まったんですか?

Sさん

そうなんです。最初から奨学金が決まってたわけじゃなくて、大学の人に「インターナショナルのサポートスタッフをやりませんか?」ってオファーされて、結果的にもらえることになった感じです。

 

4. 日本人コミュニティと文化の違い

インタビュアー

マレーシアには日本人の留学生が多いですか?

Hさん

いや、実はそんなにいないですね。日本人同士のLINEグループとか、そういうのもないです。

Sさん

日本にいる友達から「なんでマレーシアなの?」ってよく聞かれるけど、まだまだ知名度が低いんだなって感じます。

インタビュアー

英語の発音とか、現地の言葉には慣れましたか?

Hさん

最初はインド系の先生の英語が全然聞き取れなかったです(笑)。でも、いろんな国の人がそれぞれ違うアクセントで話してるので、慣れると普通に聞けるようになります。

Sさん

プレゼンテーションのとき、他の学生の話す英語がわからなくて、最初は大変でしたが、他の国の生徒でも思っていたようです(笑)。

 

5. 進路と今後の計画

インタビュアー

ファンデーションコース(基礎課程)を受けているそうですが、どうですか?

Hさん

文系のコースを取ってるんですけど、知らない言葉も多いです。訳しても聞いたことのない言葉もあります。

Sさん

ほとんどの日本人がファンデーションでの入学で、直で専門の学部に進むことはないです。また、ファンデーションのあとは、オーストラリアやイギリスの学校に進学することもあります。もちろんそのままマレーシアの大学のユニバーシティへも進めます。

6. 生活面での課題と工夫

インタビュアー

マレーシアの食事はどうですか?

Hさん

すごく美味しいです!でも、めちゃくちゃ辛いのがあるので、「スパイシー?」って毎回聞くようにしてます(笑)。

Sさん

中華料理や日本料理もあるので、好きなものを選べば全然困らないです。

 

7. 治安と安全対策

インタビュアー

マレーシアの治安はどうですか?

Hさん

基本的に安全だけど、21時以降は絶対に1人で歩かないようにしてます。

Sさん

知り合いで、カバンをひったくられた子がいるので、油断はできないですね。

 

インタビュアー

交通手段はどうですか?

Hさん

「Grab」っていうタクシーアプリがあって、それを使うとめっちゃ便利です。バスもあるけど、時刻表がわかりにくいので、あんまり使ってないですね。

Sさん

タクシーは割と安くて、3人まで乗れるので、友達と一緒なら電車よりお得なときも多いです。

 

8. 異文化交流と楽しみ方

インタビュアー

マレーシアでの異文化交流はどうですか?

Hさん

めちゃくちゃ面白いです!イスラム教のラマダンについて直接聞けたり、中国の春節のイベントに参加したり、すごく新鮮です。

Sさん

台湾やシンガポールも近いので、休みのときに大学の友達の家にいったりして楽しんでます!

 

9. 留学に必要な英語力

インタビュアー

マレーシアの大学に入るには、英語の試験とか必要でしたか?

Hさん

はい。IELTS(アイエルツ)のスコアが最低4.0以上ないとダメなんです。私は5.0でした。

Sさん

私は5.5か6.0ぐらいでしたね。

 

インタビュアー

スコアを取るのは大変でしたか?

Hさん

うーん、大変ではあったけど、がんばれば全然いけるレベルです!勉強すればちゃんと取れると思いますよ。

Sさん

私はもともと留学経験があったので、正直そんなに難しく感じなかったですね。でも、日本にいる人はやっぱりしっかり準備しないといけないと思います。

インタビュアー

ありがとうございました!

DWI EMAS (ドゥイ エマス)インターナショナルスクール

先進的なICT教育の導入
最新の情報通信技術を活用し、理論だけでなく実践的なスキルも身につけることができるカリキュラムが整っています。

多彩な学習プログラムと実習環境
学問だけでなく、技術や実践に重点を置いた教育プログラムにより、学生は理論と実技のバランスの取れた学びを体験できます。

地域社会との連携
地域の企業やコミュニティと連携した各種イベントやプロジェクトを通して、実社会で必要なコミュニケーション能力や協働スキルを養っています。

学生の自主性と成長支援
多様な課外活動や進路指導の取り組みによって、各学生の個性や才能を伸ばす環境が用意されています。

 

キングヘンリー8世 インターナショナルスクール

King Henry VIII School

伝統と革新の融合
学校の歴史や伝統を大切にしながら、現代の教育ニーズに応じたプログラムを提供している点が強調されています。

多角的な教育プログラム
学術面だけでなく、文化、スポーツ、課外活動など、多様な分野で学生の才能を引き出す教育が行われています。

最新情報の提供
行事や学校イベント、ニュースリリースなど、保護者や学生、地域コミュニティに向けた最新情報が定期的に更新され、コミュニケーションの充実が図られています。

ユーザーフレンドリーな設計
サイトは見やすく整理されており、必要な情報を効率よく見つけられる構造になっています。

留学生インタビュー(インターナショナルスクール)

マレーシアに来てからだいぶ経ちましたが、はじめはすごく不安でだったけど、今は結構楽しめています。
でも、やっぱり、勉強はなかなかきつくて、特にテストはガチでやばいです。
日本人の中では、自分ともう一人が特にやばいです。
起きるのは6時半で、日本では8時に起きていれば大丈夫でしたが、今はそのくらいに起きないと間に合わないです。
最初は本当にきつかったです。
でも、1時間目が始まったら、ちゃんと集中できています。
いま、体育の授業中なんですけど、今は見学しています。
前の授業でケガをして、先生に「休め」と言われています。最初は授業にでようと思っていたんですが、ちゃんと考えてくれている先生のサポートがうれしいです。
日本では、先生との相性がイマイチで、それも留学理由の1つですね。
マレーシアの先生はフレンドリーで放置気味です。
そのぶん、自分に責任があるので、自分で動く力はついたと思います。
他校とも交流があります。イベントなどでいろんな国の人と知り合えます。
日本の時は他の学校とかかわることはあまりなかったけれど、マレーシアではそれが普通です。

様々なプログラム

  • 英語レッスン: 実践的なコミュニケーションスキルを向上!
  • STEMワークショップ: AIを活用した環境プロジェクトに挑戦!
  • スポーツ&アクティビティ: サッカー、水泳、ダンス、フェンシングなど多彩!
  • アート&音楽: 創造力を伸ばすプログラムも充実!
  • ジャングル探検(Monkey Canopy)
  • IOI City Mallでのショッピング&アイススケート
  • 大自然のWetland探検
  • ボーディング体験: 世界中の仲間と寮生活!
  • ヘルシーな食事: ハラール対応のバランスの取れたメニュー!

1日のスケジュール(例)

時間 アクティビティ
07:00 起床・準備
08:00 朝食
09:00 英語レッスン
12:00 昼食
14:00 STEMワークショップ & 課外活動
17:00 夕食
19:00 夜のプログラム(交流会など)
21:30 消灯

充実したサポート体制

  • 24時間常駐スタッフによる安心サポート
  • 専属看護師が常駐し、健康管理も万全
  • 保護者とのスムーズな連絡システム

ABOUT US

私たちNext Gen Global は、マレーシアの著名な国際学校や大学と家庭をつなぐ教育エージェンシーです。
​主に5歳から18歳までの学生を対象に、学生募集や配置サービスを提供し、質の高い教育へのアクセスを支援しています。
​マレーシア、日本、中国、ベトナムにオフィスを構え、各家庭の教育選択をサポートしています。

主なサービス内容

  • 学生配置: 5歳から18歳までの学生の入学ガイダンスを提供。​
  • アドバイザリーサービス: 適切な学校選択に関する専門的なアドバイスを提供。​
  • 学校訪問: 情報に基づいた意思決定を支援するための訪問を手配。​
  • 入学サポート: 出願から受け入れまでのプロセスを円滑化。​
  • サマー&ウィンターキャンプ: マレーシアの活気ある環境での充実したプログラムを提供。​
  • 短期英語プログラム: 一流のコースで英語力向上をサポート。​

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